ABOUT
ジャパンラグビーマーケティングとは
ファンのために
ジャパンラグビーマーケティング株式会社(JRM)は、公益財団法人日本ラグビーフットボール協会(JRFU)、一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン(JRLO)とソニーグループ株式会社(ソニー)の3社によって、日本ラグビーのファンエンゲージメント事業を行う新会社として、2022年12月28日に設立されました。2023年5月19日には、株式会社NTTドコモ(ドコモ)がジャパンラグビーマーケティング株式会社に出資参画しました。
JRMは、日本ラグビーがファンの方に愛される存在として発展していくため、JRFUが管轄する日本代表チーム、JRLOが運営するジャパンラグビーリーグワンを中心に、スタジアムでの試合観戦やグッズ販売などに加え、デジタルコンテンツ配信やエンタテインメント性の高いプロモーションなどのサービス、コンテンツ提供を担います。そして、ソニーの持つテクノロジーとエンタテインメントのノウハウの活用、ドコモの持つ会員基盤やデジタルマーケティングとの連携、ノウハウの活用を通じて、ラグビーの試合や選手の魅力をより一層高め、多くのファンの皆様に届けることで、ファン層のすそ野を広げ、継続的にラグビーを楽しんでいただくことをめざします。
COMPANY
会社概要
会社名 | ジャパンラグビーマーケティング株式会社 |
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所在地 | 東京都港区南青山1丁目1-1 新青山ビル 東館5階 |
資本金 | 502百万円 |
代表者 | 代表取締役 岩渕健輔(公益財団法人日本ラグビーフットボール協会) |
設立 | 2022年12月28日 |
事業内容 | ファンマーケティング事業 |